ビットコインをはじめてみたいけど、よく分からない….........」
「買い物などでビットコインが貯められるクレジットカードあるかな?」
暗号資産(仮想通貨)に触れてみたいけど、よく分からないし、リスクがあるから............。
そんなお悩みを解決できるサービスがあります。
「かんたんに」「買い物でビットコインが貯められる」
国内でビットコインの取引量が、6年連続でNo.1の「ビットフライヤー」です。
人気の秘訣は以下の3つ
・使いやすいアプリ
・強固なセキュリティ
・最低100円から始められる
ビットコインは将来的に1BTC=1億円の価値まで成長すると言われています。
LLACのファウンダーである「しゅうへいさん」も1BTC=1億円の可能性について触れています。
そして、最近では1週間で大きくビットコインが伸びております。
将来のために、「ビットコインが溜まるクレジットカードを使う選択」ことをオススメします。
それでは、日本初ビットコインが貯まるクレジットカード 「ビットフライヤークレカ」の詳細を見ていきましょう!
目次
ビットフライヤーから日本初!ビットコインが貯まるクレカ誕生
- 暗号資産(仮想通貨)取引所を運営の「ビットフライヤー」
- 新生銀行グループの「アプラス」
この2社により、「bitFlyerクレカ」の提供が開始されました。
bitFlyerクレカを利用した金額に応じて、自動的にビットコイン(BTC)が貯まる仕組みとなっています。
すでにビットコイン(BTC)などの暗号資産(仮想通貨)に投資をしている方はもちろんですが、
まだ暗号資産(仮想通貨)に触れたことのない方が、身近に感じられるようにということで「bitFlyerクレカ」というサービスが誕生しました。
これから暗号資産(仮想通貨)を始めてみよう!と思っていた方には、最高の1枚になるはずです!
1、ビットフライヤークレカの特徴
ビットフライヤークレカは2種類となっております。
使用用途や、利用頻度などライフスタイルに合わせて選択が可能です。
カード名称 | bitFlyer Credit Card | bitFlyer Platinum Card |
---|---|---|
種類 | スタンダードカード | プラチナカード |
国際ブランド | Mastercard | Mastercard |
還元率 | 0.5% | 1.0% |
初年度の年会費 | 無料 | 無料 |
2年目以降の年会費 | 無料 | 16,500円(税込) ※カードショッピング年間150万円以上(税込)利用すると次年度の年会費が無料 |
付帯サービス | カード盗難紛失補償 | カード盗難紛失補償 旅行傷害保険 ショッピングガーディアン保険 空港ラウンジサービス Mastercard Taste of Premium |
電子決済 | Apple Pay QUICPay | Apple Pay QUICPay |
2、ビットフライヤークレカのメリット
①ビットコインが自動的に貯まる
ビットフライヤークレカの最大のメリットはポイントがビットコインで還元されることです。
申し込みの流れは以下の通りです。
- 普段の買い物や固定費をビットフライヤークレカで支払う
- アプラスサイトにポイントが貯まる
- アプラスサイトに貯まったポイントが自動的にビットコインに還元される。
本来は「口座開設→入金→仮想通貨を買う」
といった流れになりますがビットフライヤークレカで支払いをすると
無理なく簡単にビットコインを入手できます。
既にビットコインを所有している方は
お小遣い感覚でビットコインを貯めることができます。
②ナンバーレスでセキュリティが安心
ビットフライヤークレカはナンバーレスでスタイリッシュなデザインです。
カード情報が表面に印字されていないので盗難被害にあった際や、紛失した際のセキュリティ面に最適です。
スマホで利用状況を確認できるので不正利用の際はいち早く被害に気づくことができます。
③ビットコインの価値が高まる可能性がある
一般的なクレジットカードポイントに有効期限がありますが
ビットフライヤークレカには有効期限がありません。
これなら安心してビットコインを貯めることができます。
今後ビットコインの価格は1BTC = 1億円まで高騰すると予想されています。
そのため、ビットコインの価格が高騰すれば「普段の買い物をビットフライヤークレカ
で支払っていただけで資産が増えていた」ということもあります。
有効期限がないので、自分の好きなタイミングで日本円に交換することができます。
将来価格が高騰することを見越して長期保有(ガチホ)することもできます。
3、ビットフライヤークレカのデメリット
ビットフライヤークレカのデメリットは以下の通りです。
- 他のカードと比べると還元率が低め
- ブランドがマスターカードのみ
では、それぞれ解説していきます。
①他のカードと比べると還元率が低め
ビットフライヤークレカの還元率は他のカードと比べると低めに設定されています。
そのため、普段の買い物で使用していても数百円〜数千円分のビットコインしか貯まらない可能性もあるかもしれません。
また、最近のクレジットカードはポイントを現金化できる手段も増えてきました。
このポイントをビットコインに交換する場合
ポイントを現金化→口座に入金→購入の流れになります。
ですが、ビットフライヤークレカならその手間を省いてビットコインを入手することができます。
還元率が低くても、手軽にビットコインを手に入れたい方にとっては最適なカードと言えます。
また、仮想通貨デビューの方にとってもオススメできるカードです
②ブランドがマスターカードのみ
ビットフライヤークレカの国際ブランドは、Mastercard のみです。
Mastercard は国際的に有名なブランドで
今ではほとんどの店舗で利用できます。
VISA や JCB が良いという方はビットフライヤークレカとの併用をオススメします。
4、メルカリでビットコインに交換できる新サービスが登場
3月9日よりメルカリでビットコインの売買が可能になりました。
4,800万ユーザーが最短30秒の申請でビットコイン売買が可能になります。
メルカリで獲得したポイントをビットコインに交換できるという新サービス
こちらもLLACのファウンダーである「しゅうへいさん」も触れております。
今なら招待コードで500円?
5、Tポイントをビットコインにできる!
今回は、「ビットコインが溜まるクレカ」の紹介をしてきました。
ビットフライヤーは、Tポイントをビットコインに交換できるサービスも以前から展開しています。
これもbitFlyerクレカ同様、「ビットフライヤーだけ」
しかもスマホで簡単に交換することができます。
流れが以下の通りです。
メニュー画面からTポイントをビットコインに交換をタップ↓
利用手続きを始めるをタップ↓
今回は「Yahoo!JAPAN IDではじめる」をタップ↓
ID /携帯電話番号/メールアドレスを入力↓
記載の電話番号に電話する↓
電話が切れたら完了をタップ↓
Tポイントをビットコインに交換するをタップ↓
確認するをタップ↓
交換するをタップ↓
交換完了です。
ビットコインに少しでも興味がある
Tポイントの使い道がない
そんな方の暗号資産(仮想通貨)取引所は「ビットフライヤー」がおすすめです。
6、まとめ
話題となっている「ビットフライヤークレカ」についてまとめてみました。
日本はまだまだ、暗号資産(仮想通貨)やNFTなどの理解は低いですが、今後は大きく伸びることが期待されています。
クレジットカードや、Tポイントから暗号資産(仮想通貨)を身近なものへ
ビットフライヤーは、素晴らしいサービスを展開しています。
「bitFlyerクレカ」は利用額に応じて自動的にビットコインが貯まる!日本初のクレジットカードです。
- 暗号資産(仮想通貨)に既に触れている方
- 暗号資産(仮想通貨)に触れたことない方
どちらの方もクレカを使うだけで、いつの間にか資産が増える「ビットフライヤークレカ」を作りましょう!